知り合いである師範から心体術のことを聞き、興味を持ったので、空之会での稽古を始めました。
以前、他武道の稽古をしていましたが、かなりブランクがあった上に、最近は少し不精になっていたので、続けてゆけるだろうかという若干の不安がありました。しかし、心体術の稽古を始めてみると、その不安はなくなりました。
なぜなら、心体術の技は、丸い動きを基本としているので、体に負担がかからず、単純な円形・球形運動から多くの技が表現できるので、学びやすく面白いからです。
時には、思い通りに体が動かないことがあります。それは、動きのある部分にとらわれている時で、逆に、とらわれていない時には、自由に体が動きます。このように、心体術の稽古を通して、心と体が繋がっていることを実感できることは、私にとって心体術の面白さの一つとなっています。
不精な私が、ひと月に2回、電車で片道1時間半もかけて稽古に通うのも、武術稽古を通して心と体の繋がりを実感できる面白さ故かも知れません。
心体術には、武術稽古の他に、メディテーションやエネルギーワークなどがあると聞いていますが、今後は、これらにも取り組んで行きたいと思っています。そして、心と体の調和を図り、前向きに人生を送って行けたらと思っています。
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